先日沖縄で、久しぶりに苗さんにお会いしました。
地球全体がひとつの命。
人間は、小宇宙なのよ。
人間がからだに悪い生活をしていると、病気になるでしょう?
それと同じで、ここ(地球)に住むひとが、
自分のことしか考えていないと、地球も病気になるのよ。
みんなでひとつの星を生きているのだから、
一人ひとりが心がけて、変わればだいじょうぶ。
お役目をちゃんとやっていたら、
また、お役目がもらえるわよ。
がんばってね。
…と、にっこり笑ってくれた美人の苗さん。
今日は、終戦記念日。
毎日新聞夕刊「特集ワイド」は、忌野清志郎さんを取り上げている。
以下、引用。
88年に東芝EMIから出る予定だったアルバム『カバーズ』が、
原子炉メーカーである親会社を気遣って発売中止になったとき、
清志郎さんは、「許せねえ」と、灰皿を投げつけた。
少し外して投げられた灰皿は、誰も傷つけず、備品もこわさず。
叔父叔母が、お庭の梅が豊作だったから~と、梅をたくさん送ってくれました。
順一さんが、梅干しに挑戦。
おいしそう!
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