くりちゃんが、安産祈願に、つるつるのお饂飩をくださいました。
「つるつるっと元気な子が産まれますように」というメッセージつき。
陣痛が始まったら、おうどんつるっといただいて、病院に向かおうと思いました。
くりちゃん、ありがとう。
南スーダンから帰国して間もない琢馬くんから、「南スーダン」という国が立ち上がった様子や、その前にいたマーシャル諸島(27の環礁でできた島々)の人々の暮らしぶりなどを伺って、地球の様々な土地での色とりどりの人生に想いを馳せる。
こういうときつくづく、わたしは何も知らなくて、ここ日本にちんまりと生かしてもらっているなんともちっぽけな一滴なのだと思い知る。
有ちゃんもバンクーバーから一時帰国、一年ぶりに会えてうれしい。
屋久島のなっちゃんが妊婦写真をリクエストしてくれたので、有ちゃんの携帯で、食事をしたお店の方に撮っていただきました。
そういえば、妊婦写真って一枚もなかった、記念になりました。 

聖ちゃんの、ヨーロッパ書店めぐりの旅話も、刺激的でした。
国境を軽やかに飛び越える、すばらしい写真の本たち。