暖簾をあたらしくしました。
骨董屋さんで出会った、東北地方の麻の古布をつなぎあわせたもの。
藍。

今月は引き続きお客さまも多く、みんなに会えて嬉しい日々。

小宮家が来てくれて、生後3カ月の可愛いはなちゃんを抱かせてもらいました。
またいろいろホットな情報を教えてもらって、だんだん出産のイメージがわいてきた、感謝感謝。
身近に先輩がたくさんいて助かります。

玲子さんは美しい桐の箱にはいった、身曾岐神社の安産お守りを届けてくださった。
小淵沢のお宅にお邪魔したときに、身曾岐神社にご案内いただいて、すごくいい神社だなぁと思ったそのイメージそのままの、とてもきれいなお守りで、箱を開けてはうっとり眺める。
「手渡したかったのよー」と言ってくださって、玲子さん、本当にありがとうございます。
お泊りしてくれたから、久しぶりにゆっくり話せてうれしかった。

こちらは真由美ちゃんが手作りしてくれた、わっちゃんもしもしマシーン。
片側をおなかにあてて、片側に口をあててお話しすると、わっちゃんに聞こえるみたいです、真由美ちゃんありがとう!

わっちゃんは、こうして多くの皆さんに育てていただいています。
赤ちゃんは「授かりもの」と言いますが、本当にそうだし、皆さんのものだと実感します。