ただただ、祈りとともに過ごしています。
あちこちで救済・復旧活動が行われ、福島の原子力発電所では想像もつかないような過酷な現場で、みんなの安全のために懸命な時を過ごしている方がたくさんいらっしゃいます。
わたしがいまここでできる、最善のことってなんだろう?
考えながら、過ごしています。
今日は大方、お祈りしながらお掃除をしていました。
状況を確認しながら、その都度できる最善のことをさせてもらえるよう、努力していけたらと思っています。
日立の両親や、福島・浪江町の妹家族のことを気にかけてくださるみなさま、ありがとうございます。
おかげさまで今日のお昼前、ずっと連絡がつかなかった妹家族の安全が確認できて、日立の両親もほっとしています。
ご心配いただいたみなさま、ありがとうございます。
引き続き、祈ります。