アメリカの「食」に関する映画『フード・インク』を観ました。
体調を崩したのをきっかけに、口から入るもののことを考えていたので、いいタイミングでした。
食の映画といっても、おいしそうな楽しそうな映画ではなくて、明るいピカピカのスーパーに並ぶ商品の裏側を照らした、つらい映画です。
知っていた話ですが、やはり映像でみるとこたえます。