夫とは、普段はふざけてじゃれあって「わはははは!」と暮らしているようなものだけど、時に、お互い深い深いところへ行って向き合うことがあるなぁ、と思う。
自分ひとりだったらたどりつくこともなかったかもしれない、自分の心の奥深いところ。
鏡のようでもある夫という存在を通して、そんな自分と向き合う時に、いろいろと気付くことがあるんだな。
おやおや、こんなところでコンニチハ!と、深い深いところで。